メインコンテンツまでスキップ
バージョン: v24.05

フレーム数の取得

このチュートリアルでは、ion-kitを使用してカメラからフレーム数を取得する方法を学びます。

前提条件

  • ionpy
  • numpy
  • OpenCV
pip3 install -U pip
pip3 install opencv-python
pip3 install numpy
pip3 install ion-python==1.8.10

チュートリアル

パイプラインの設定プロセスは、前のチュートリアルとまったく同じです。フレーム数をBBから取得するために、追加の出力ポートとバッファを設定する必要があります。

フレーム数の取得

画像を表示しながら、フレーム数情報も取得したいと思います。前のチュートリアルとの唯一の違いは、フレーム数の値を新しいポートにバインドする必要があることです。

fcdatas = []
frame_counts = []
for i in range(num_device):
fcdatas.append(np.zeros(1, dtype=np.uint32))
frame_counts.append(Buffer(array=fcdatas[i]))

パイプラインの実行

builder.run() を実行してパイプラインを終了します。

フレーム数ディレクトリはnumpy array fcdata にあるため、次のようにi番目のセンサのframecountをプリントできます。

print(fcdatas[i][0], end=" ")
備考

最新のSDKのAPIでは、出力の framecount は、デバイスの数に対応する長さの配列として返されます。各要素はHalide Bufferで、[0]framecountが格納されています。一方、バージョン24.01.04では、framecount の出力はデバイスの数に等しい長さの単一のHalide Bufferとして返されます。

完全なコード

このチュートリアルで使用される完全なコードはこちらです。