フレーム数の取得
このチュートリアルでは、ion-kitを使用してカメラからフレーム数を取得する方法を学びます。
前提条件
- ionpy
- numpy
- OpenCV
pip3 install -U pip
pip3 install opencv-python
pip3 install numpy
pip3 install ion-python==1.8.10
チュートリアル
パイプラインの設定プロセスは、前のチュートリアルとまったく同じです。フレーム数をBBから取得するために、追加の出力ポートとバッファを設定する必要があります。
フレーム数の取得
画像を表示しながら、フレーム数情報も取得したいと思います。前のチュートリアルとの唯一の違いは、フレーム数の値を新しいポートにバインドする必要があることです。
fcdatas = []
frame_counts = []
for i in range(num_device):
fcdatas.append(np.zeros(1, dtype=np.uint32))
frame_counts.append(Buffer(array=fcdatas[i]))
パイプラインの実行
builder.run()
を実行してパイプラインを終了します。
フレーム数ディレクトリはnumpy array fcdata
にあるため、次のようにi
番目のセンサのframecountをプリントできます。
print(fcdatas[i][0], end=" ")
備考
最新のSDKのAPIでは、出力の framecount
は、デバイスの数に対応する長さの配列として返されます。各要素はHalide Bufferで、[0]にframecount
が格納されています。一方、バージョン24.01.04では、framecount
の出力はデバイスの数に等しい長さの単一のHalide Bufferとして返されます。
完全なコード
このチュートリアルで使用される完全なコードはこちらです。