インストール - Linux
この文書では、Linux上でU3Vカメラのソフトウェア開発を始める人々のために開発環境をインストールする手順について説明します。
期待される環境
このドキュメントでは、以下の環境を前提としています。
- OS: Ubuntu 22.04
- 権限: root (sudoコマンドの実行が可能)
- 開発環境
- Python 3.10
- ハードウェア:
- USB3.0対応のUSBポート x2
必要条件
- Python 3.10
Sensing-devソフトウェアパッケージ
セットアップスクリプトのダウンロード
wget -O setup.sh https://github.com/Sensing-Dev/sensing-dev-installer/releases/download/v24.05.12/setup.sh
SDKのインストールとセットアップ
OpenCVをお持ちでなく、チュートリアルなどでご利用になりたい方はオプションに--install-opencv
とつけてください。
以下のコマンドは、SDKとその依存ライブラリをインストールします。
sudo bash setup.sh --install-opencv --version v24.05.12
環境変数の設定
export LD_LIBRARY_PATH=/opt/sensing-dev/lib:/opt/sensing-dev/lib/x86_64-linux-gnu:$LD_LIBRARY_PATH
export GI_TYPELIB_PATH=/opt/sensing-dev/lib/x86_64-linux-gnu/girepository-1.0:$GI_TYPELIB_PATH
もしpython-binding(ion-python)を使用したい場合は、pipでインストールしてください。
pip3 install -U pip
pip3 install ion-python==1.8.10
pip3 install gendc-python==0.2.8
確認
/opt/sensing-dev/bin/arv-tool-0.8
を使用することで、ソフトウェアパッケージが適切にインストールされているか確認できます。手順については、このページを確認してください。