環境変数の設定について
このドキュメントでは、Sensing-Dev SDKを使って開発するのに設定が必要な環境変数について説明します。
備考
お使いのSensing-Dev SDKが本ウェブサイトの案内の通りinstaller.ps1を使ってインストールされている場合、この設定は不要です。
もし、インストール先のディレクトリを移行したり、installer.ps1を使わずにインストールしたOpenCVをご利用の場合、こちらのドキュメントを参照して環境変数を設定してください。
変数一覧
Sensing-Dev SDKを使うために、以下のユーザ環境変数を設定する必要があります。 To use Sensing-Dev SDK, users need to set the following environment variables.
変数 | 値 | 新規/編集(追加) | 役割 |
---|---|---|---|
SENSING_DEV_ROOT | <SDKのインストール先> | 新規 | |
PATH | %SENSING_DEV_ROOT%\bin | 編集 | 動的ライブラリの読み込み |
PATH | <where you installed opencv>\build\x64\vc<preferred VS version>\bin | 編集 | 動的ライブラリの読み込み |
GST_PLUGIN_PATH | %SENSING_DEV_ROOT%\lib\gstreamer-1.0 | 編集 | gst-pluginの読み込み |
環境変数の設定方法
- Windowsキー ⊞ を押すか、タスクバーの角にある ⊞ をクリックしてスタートメニューを開きます。
Hit Windows key or click ⊞ at the corner of task bar to use start-menu.
- Environment variable と入力して、アカウントの環境変数を編集 を探し、環境変数 ウィンドウを開きます。
- ウィンドウの上部および下部にはユーザーとシステム用の環境変数があり、ユーザー変数を編集します。
- 上記の変数一覧の表を参照して、新規、または編集より変数とその値を打ち込みます。もし変数がすでに存在していた場合、「新規」の場合は上書き、「編集」の場合は値を追加してください。
Confirmation
arv-tool-0.8
を使用することで、ソフトウェアパッケージが適切にインストールされているか、または環境変数が正しく設定できているかを確認できます。手順については、このページを確認してください。